We will support restaurants
to increase sales and profits
slowly and
steadily
SCROLL DOWN
コロナによって大打撃を受けて潰れていった飲食店も数多くある中で、一部の店舗はほとんど影響なく売り上げを確保し続けることができていました。
ポイントは、「ファンを作る力~『土台力』~」です。お店にこの土台力があれば、新型コロナのような状況でも通常の営業時でも、継続的に売上を伸ばしていくことができるのです。この『土台力』をつけ、ぜひみなさんも安心できる店舗経営をしていきませんか?
同業他社や近しいサービスなどで「現場主義である」という売り文句をよく見かけます。
この「現場主義」について、他社では以下のような定義がよく見受けられます。
・豊富な現場事例がある
・現場の調査をする
・現場目線で考える
・(そもそも「現場」について触れていない)
はっきり申し上げて、これで実際の現場がわかるはずありません。
本サービスでは、本当の現場を知るために『コンサルタントが実際にお店で働く』方法をとらせて頂きます。
もちろん追加料金などは発生せず、全て固定料金に含まれます。こうして生の現場の状況を体で把握して初めて、実際の現場に則したお話ができるのではないかと考えます。
飲食店コンサルタントは、一般企業向けコンサルタント(月額50万円~、大規模だと月額400万円~)に比べ比較的低い料金設定になっています。(月額10~20万円)しかし、それでもお店からすればかなり大きい金額になってしまうことも事実。
さらに、交通費や別サービスの購入など、追加料金が発生することがほとんどで、総額にするとかなり高い出費となってしまいます。
そこで私は、可能な限り限界まで皆様の負担を少なくしてお手伝いをしたいと考え、完全固定料金でアルバイト1人分の59,000円という金額に致しました。(ただし小規模店舗限定)
一般的なコンサルタントにあるような「途中で教材購入・システム導入が必要」「○○手数料など適当な名目で追加料金が発生」「店舗診断は別料金」などといった料金制度。これは全くもって不明瞭で、結局いくらかかるのか不安がつきまといます。
当サービスでは、そういった不明瞭さは一切ございません。さらに、消費税も込み、お支払いの振り込み手数料もなし、東京23区であれば交通費も一切頂きません。完全固定料金になっております。
一般的なコンサルタントや集客サービスは、『一時的な対策』を提供するだけのことがほとんど。これはつまり、無人島でおなかが空いている時に『魚』だけをもらっている状態です。なので、高額の料金を払ったにも関わらず、すぐに効果が薄れてまた元の状態に戻るのです。
本サービスでご提供するのは、『魚』ではなく『釣り竿』つまり『持続的な解決力』です。
つまり、状況に応じて売上を改善し、人材問題を解決するチカラを身につけることができるのです。
さらにご希望の方には『釣り竿の作り方』もお伝えしています。
『釣り竿の作り方』を身につけると、お店の中に『釣り竿』を持っている人材、つまり「自分で問題解決ができるスタッフ」を育てることだってできるようになります。
モノの売り方・マーケティングの専門家で、人材育成の仕組み作りも得意としている。
現場最重視
を信条に、コンサルティングに入る際には自ら現場で皿洗いをして内部から現場を見て仕組作りをする。また、幹部研修、店舗責任者の指導、セミナーなども好評で、リピートのご依頼も多数。
セブン-イレブン・ジャパンで培った「最近の若者マネジメント」と、「正しいモノの売り方」を
塾講師経験を活かし「宇宙一簡単に」伝えている。
大好きな飲食業界を盛り上げるべく活動し、実際に現場で働くスタイルのコンサルティングはお店にとって現実的で一番効果があると定評。さらにそれがアルバイト一人雇う感覚で手に入るのはありがたいという、うれしいお言葉も頂いている。
また、飲食店経営者の学びの場「飲食経営大学」を主宰し、リーズナブルに提供。何が良くて何が悪いのかをズバズバ切るため、同業からは至極評判が悪い。 『悪い立地でも繁盛するマーケティング』や『お店を任せられる右腕の育て方』など、飲食店経営に今必要な情報もタイムリーに提供している
詐欺のような業者を駆逐し、飲食業界の地位底上げをするために、今日も業界の矢面に立つ。
街を歩いていると、そこそこ人気があったように見えたけどいつの間にか閉店してしまったお店ってありませんでしょうか。
大学生当時、家から自転車で15分ほど走ったところにとても大好きなつけ麺屋さんがありました。そしてそのお店はやはり有名店だったらしく、いつもかなりの行列でした。
しかしある時、急に閉店してしまいます。私はとてもショックで、もうあの味が食べられないという思いで閉店した店の前で立ち尽くしていたのを覚えています。当時、素人目から見てもかなり繁盛していたように見えましたが、なぜ閉店してしまったのかは、結局わからず終いでした。
3年3割、10年1割と言われる、飲食店生存率。
おいしいお店・良いお店がどんどんなくなっていくのをなんとかしたい、そんな思いからこの事業を創業いたしました。店舗を続けていくには、おいしい料理を作ることはとても重要である一方、お店の運営も同じくらい重要です。せっかくおいしい料理があるのに、運営上の問題でお店がなくなってしまう、つまりその料理を誰かに食べてもらうことができなくなるのは、料理人にとって一番悲しいことではないでしょうか。また、私を含む「食べる側」の人間からしても、いつも行く好きなお店がなくなってしまうことほど悲しいことはありません。
私が目指しているのは、良い店は良い店として存続し続けることができる世界です。
お店の味がお客様にちゃんと伝わること、またそれを伝える優秀なスタッフが育っていること、それが店舗経営の土台です。この土台をしっかり作ることでライバル店と同じ土俵で戦って頂きたいのです。
ここで初めて『味で勝負』をして頂きたいのです。
現代の飲食店経営に、『これさえやっていればだいじょうぶ!』というものは存在しません。
市場、環境、お客様が激しく変わり続ける時代に本当に必要なものは、お店の仕組みを作れるチカラなのです。
そしてそれを身に付けた先に待っているものこそ、笑顔で働く従業員さんと、「おいしかったです!」と店を出たお客様の横にある、長い行列なのです。
すべてのお店が公平に勝負できる。そんな未来を目指して。