We will support restaurants
to increase sales and profits
slowly and
steadily
SCROLL DOWN
あらゆる業種で人材難と言われる現代。
「仕事が来たのに人手不足で受けられない…」そんなもったいない状況になったことはありませんでしょうか。
募集をかけても応募は雀の涙。
妥協して妥協して採用した人材も、やっと研修が終わりいざ一人立ちというタイミングであっさり辞めて行く。
今までかけた費用と労力を考えると、情けなくて泣きたくなります。
その一方で、求人には応募が殺到、採用すればなかなか辞めず、戦力として定着、そんな会社があるのも事実です。このような会社は、普通と何が違うのでしょうか。
他社のコンサルティングサービスで「現場主義」という売り文句をよく見かけます。 その場合、下記のような定義がよく見られます。
・現場事例が豊富
・現場の調査をする
・現場目線で考える
・そもそも「現場」について触れていない
果たして、「現場の事例が豊富」で「現場の調査」をして「現場目線で考え」たら、貴社の本当の課題が見えるのでしょうか。
私は、会社の本当の課題はその中で働かない限りは絶対に見えないと確信しています。
そのため本サービスでは、継続して改善サポートをさせていただく場合には必ず『実際に現場で働く』という方法をとらせて頂きます。
こうした生の状況を体で感じて初めて、現場に則したお話ができると考えております。
通常、大手研修会社に対面研修を依頼すると、おおよそ10~30万円の費用がかかります。
また最近増えているEラーニングでも、初期費用が20~30万円かかります。
その上、これらは「研修を行う」のみにとどまり、社内環境作りのアドバイスや改善提案は当然行いません。
また、「コンサルタント」と呼ばれる業種はアドバイスを行うものの、毎月数十万円と非常に高額な料金を請求されることが多く見られます。
実は、コンサルティング業界において「料金とクオリティは反比例する」というのは、暗黙の常識です。
アドバイスからスタッフ研修、改善提案、そして実際の現場で業務を行いながらの経営伴走を、この価格で提供するサービスは、他にございません。
一般的な研修会社の場合、研修サービスの提供以上に具体的な社内改善についてフォローすることはありません。
当プログラムには、終了後に具体的な実行に向けたサポートプランがございます。
● リモート打ち合わせ(毎週)
● 改善プロジェクト管理(適宜)
● 社長業務補佐(適宜)
● スタッフミーティング進行役、議事録作成(適宜)
● 各種帳票作成等(適宜)
● 訪問ミーティング(毎月)
● 現場業務・状況把握(適宜)
● 各種マニュアル作成(適宜)
そして、「サポートの必要がなくなる」ことを一番の理想とし、全力で伴走して参ります。
人材育成の仕組み作り、および組織作りを得意とし、商工会でのセミナーや講演も行う。
現場最重視を信条に、社員研修、リーダー研修、管理職研修を行い、経営者向けには「若者世代のトリセツ」といった研修を行う。
また、自ら業務の現場にも入り、経営者に伴走しながら仕組み作りを行う。
株式会社セブン-イレブン・ジャパンにおける店舗運営経験を元に、人材を育てて活かすことを専門としている。
飲食店や小売店といった店舗業態の事業を中心に、人材育成、オペレーション、組織構築といった、「最近の若者マネジメント方法」を宇宙一わかりやすく伝えている。
「スタッフの意識改革研修」に加え「改善提案」「改善実行伴走サポート」まで一貫して行うため、改善効果は高い。
・本を読めばわかるような薄い内容の研修
・上辺だけの具体性がないアドバイス
このような業者を駆逐するために、今日も業界の矢面に立つ。
経営には「ヒト」「モノ」「カネ」が必要と言われます。
今までは、その中でも「カネ」が一番大事だと思われてきました。なぜなら「カネ」があれば「モノ」が買えるし、「ヒト」を雇えるからです。
しかし近年、その様子が変わってきています。「ヒト」がいなければ「カネ」を生み出せない。 実際、人手不足を原因として廃業する店舗や会社が増えてきています。
実は、人手不足を原因として廃業する会社には、「ヒト」に関して共通する流れがあります。
【退職】する人材がいたら、それを受けて
【募集】をかけ採用。無事採用できたら
【教育】をしていくが、これからというときに
【退職】。そしてまた
【募集】をかけて
【教育】して…
【長く続けてくれる『良い人』が来ることを期待】しながら、この無限ループを繰り返しているのです。
残念ながら、人手不足で廃業する会社は、すべからくこのスパイラルから抜け出せずに沈んでいきます。
ではここから抜け出すためには、どうすれば良いのか。
実は、人材育成に必要なものは【教育】だけではありません。退職させずに戦力化する【環境】が不可欠です。せっかく教育してスキルが上がっても、環境が整っていなければ辞めていきます。
切羽詰まった状況で遠回りに感じるかもしれません。でも、【環境】作りを始めた瞬間から、ご自身がどんどんラクになることが実感できるはずです。
現代では、自動化、機械化は進んだとはいえ、それでも「ヒト」の重要度が一番高い、これはみなさまも日々肌で感じていることかと思います。お客様に伝わる温かさや臨機応変な対応は、まだまだ「ヒト」にしかできない部分ではないでしょうか。
とは言え、特に最近の若い世代は、我々の世代とは異なる特殊な感覚を持っています。
今後そのような世代の人材と仕事をする場面はどんどん増えていきますが、彼らはとても大きなパワーを持っており、それをうまく使えるかどうかで会社の未来が決まります。
彼らに、会社の目指す方向を向いてもらい、辞めることなく若いパワーを発揮してもらう、そんな会社を是非一緒に作っていきましょう。